東京ゲームショウ2017のPaneo様のEmbodyMeブースにお邪魔しました。
ここは3Dアバターを作ってVR空間で動かすブースだな。
まずはiPhoneで顔写真を撮ってもらいます。
撮った写真はVR(ヴァーチャル・リアリティ)上でアバターに反映されるので、VRゴーグルを被って見てみます。
髪無くない?
顔だけの反映らしいですよ。次にアバターパーツ一覧から髪や服を選んで装着させます。
慣れないと操作が難しそうだな。
アバターが出来上がったらロビーに移動します。ロビーにはネットワークで繋がった他のプレイヤーがいて、コミュニケーションが取れます。
Ocrus Touchで操作するから身振り手振りはかなり自然にできるな。
Oculus様
それ以外にも手の動きによってアバターの表情を笑わせたり怒らせたり出来ます。
そのほか、カメラで自撮りをしたりとかダーツを的に投げたりとか出来ます。
顔はほとんど本人そのものだから紛らわしい写真が撮れそうだな。
悪用はしないようにね;最後に、公式で自撮りのスクリーンショットをまとめた専用ページがあったので紹介します。
EmbodyMe様
謝辞
説明係員様、お忙しいところ掲載許可と丁寧な説明をして頂きありがとうございました。