今後3DCGは医療現場の手術説明や住宅市場の3DモデルハウスやIT各社が仮想空間内のサービスに力を入れ始めております。 今までは高額のためプロのクリエイターしか利用できていなかった3DCGソフトが、誰でも無料で使えるオープンソースの3DCGソフトBlenderが登場したことで、身近に使えるものになりました。
メタバースってなに?
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Blenderが、今後3DCGの普及とともに「新しいクリエイティブのインフラになる」と考えているため、よりこのソフトを色々な方にご利用いただきたいと思いから、この度Blenderの教育コンテンツを合同会社メリーメン様が配信開始することになりました。
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講演依頼はこちら :
https://forms.gle/GzVZuQHWLwdhQ7NS9
動画制作のお問い合わせはこちら:
https://forms.gle/cytTGsJGBSPyqVDf6
コンテンツ内容
第一弾は3Dイラストを手軽に制作ができるBlender Grease Pencil機能を複数回に渡って、ご紹介しております。動画クリエイターだけでなく、自分のキャラクターを動かしたいイラストレーターや絵コンテの表現力をあげたいディレクターなどさまざまな人にご利用いただける機能になります。鉛筆で描くように利用でき、今まで挫折しやすいと言われていた3Dモデリングの難しさを感じず、イメージを直感的に3D空間に配置できるのでこれから3Dを始める方におすすめです。
株式会社ノードコミュニケーション 寺田永史