設立までの流れ
株式会社メタバースジャパンは、メタバースアプリの開発、メタバース空間でのイベント制作を手掛ける株式会社ウィスコム、メタバース領域でも決済可能なapiを開発する株式会社これポチ、そして、Smart contract、Dapps、IPFSなど、高度なBLOCKCHAIN技術開発を行うGCT JAPAN株式会社がそれぞれの技術を生かし連携することで、メタバース領域における事業を加速させ、メタバースとエンターテインメントを掛け合わせた新たな事業を展開することを目的に設立しました。取り組みとバーチャル東京タワー
取り組みの一つであるバーチャル東京タワー。株式会社ウィスコムが運営する東京タワーを中心としたメタバース空間「バーチャル東京タワー」にブロックチェーン技術とNFTの機能を融合し、NFTに連携したチケットの発行、デジタルグッズの販売、投げ銭などの機能を追加し、アプリが更に進化します。
バーチャル空間内決済を実現
株式会社これポチと提携し、バーチャル空間内で決済可能なapiを有するバーチャルショップの提供と運営を実現します。これにより、メタバース空間の没入感を損なうことなくユーザーは買い物をすることが可能となります。バーチャルLIVE開催
リアルタレント、バーチャルYouTuber、アーティストなど各エンターテイナーが融合し、メタバースLIVE、ファッション、グルメ、ショッピングなど様々なバーチャルイベント体験が可能な次世代のメタバースLIVE「V-FES ~FUSION~」を定期的に開催していきます。まとめ
一昔前では想像も出来なかった、バーチャル空間での体験。誰もが一度は空想した、「ゲームの世界に入りたい」・「アニメの世界に入りたい」、夢に思い描いていたことが現実になろうとしています。
バーチャル世界での生活が一般的になる日は、そう遠くないのかもしれません。 株式会社ノードコミュニケーション 寺田 永史